2026-03-30
民事訴訟法第338条第1項第9号には、「判決に影響を及ぼすべき重要な事項について判断の遺脱があった」とき、再審の訴えをできる旨の規定があります。ただし、これを知りながら主張しなかったときは、この限りではありません。今回は […]
2026-03-27
意匠審査基準では、本願意匠の認定に際し、図面に表された部分について意匠登録を受けようとする意匠として取り扱われます。今回は、引用意匠の認定でこの基準が適用されるか否かが判断された事例を紹介します(令和7年(行ケ)第100 […]
2026-03-26
著作権法第19条第3項は、著作者名の表示は、著作物の利用の目的及び態様に照らし、著作者が創作者であることを主張する利益を害するおそれがないと認められるときは、公正な慣行に反しない限り、省略することができると規定しています […]
2026-03-25
パリ条約4条の2には、各同盟国における出願、特許は、同じ発明についての他の同盟国等(同盟国以外の国を含む)における出願、特許と独立したものであることを規定しています(属地主義)。今回は、意匠侵害の関係で属地主義の原則が言 […]
2026-03-24
令和7年度パテントコンテスト・デザインパテントコンテストの表彰式で、受賞者に表彰式授与を行いました。表彰式を授与されたことはあっても、表彰式を授与する側は初めての経験です。表彰状の読み間違えや受賞者の名前の読み間違えがな […]
2026-03-23
言語の著作物の本質的な特徴を直接感得することのできる別の著作物を創作する行為は、翻案権の侵害に該当し、既存の著作物の表現上の本質的特徴を直接感得することのできるものを作成する行為は、複製権の侵害に該当します。今回は、言語 […]
2026-03-19
アマゾンやメルカリに出品する際は、他人の著作権に注意を要します。今回は、アマゾンへの掲載行為が、メルカリに出品した商品及び写真に関する著作権の侵害に当たるとして、アマゾンへ損害賠償請求した事例を紹介します(令和7年(ワ) […]
2026-03-18
外国書特許出願において、優先日から2年6か月以内、又は国内移行した日から2か月以内に翻訳文を提出しなければなりません。ただし、正当な理由があった場合は、回復理由書の提出によって翻訳文を提出できますが、今回は、正当な理由が […]
2026-03-17
進歩性を否定するとき、引例同士の技術分野、課題、作用機能が共通であることが求められます。今回は、意匠文献と特許文献とを組み合わせることが争点の1つとなった事例を紹介します(令和6年(ワ)第1462号 実用新案権侵害差止等 […]
2026-03-16
特許法第104条の2には、「特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、特許権者又は専用実施権者が侵害の行為を組成したものとして主張する物又は方法の具体的態様を否認するときは、相手方は、自己の行為の具体的態様を明らかに […]