2026-02-16
特許法101条1号(のみ品)や2号(課題解決に不可欠なもの)は、直接侵害を誘発する蓋然性が極めて高い一定の行為に限り特許権の侵害とみなすものです(間接侵害)。今回は、一部の被告製品が、特許法101条2号(課題解決に不可欠 […]
2026-02-13
知的財産関連の契約書には、通常、「著作権は〇〇に譲渡する」旨の記載があります。今回は、複雑な事案ですので、生成AIで内容を分析した翻案・二次的著作物関連の事例を紹介します(令和5年(ワ)第9267号 著作物使用差止請求事 […]
2026-02-12
本願商標が結合商標であって、引用商標の一部を含んでいる場合、本願商標が分離観察できるか否かが争点となります。今回は、「Discover Japan 」には出所識別機能が一定程度あり、「TRAVEL」には出所識別機能として […]
2026-02-10
特許拒絶理由通知での進歩性判断には、主引例の構成を他の引例の構成に置き換える(設計変更する)ことができるか否かも検討されます。今回は、主引例の課題を解決するために必須の構成を設計変更することができないと判断された事例を紹 […]
2026-02-09
特許審査基準には、拒絶理由通知に進歩性違反で周知技術を用いる場合には、基本的に根拠となる周知文献等を示さなければなりません。今回は、周知技術として挙げられた文献が適切であり、拒絶審決が維持された事例を紹介します(令和7年 […]
2026-02-06
ホームページに求人サイトを作成していませんが、弁理士試験にチャレンジしている20代から30代の若手技術者の求人をしています。 知り合いの弁理士が運営している[PATE CAREE]パテキャリに求人広告を掲載していますので […]
2026-02-05
大手特許事務所には慰労会や旅行会、各種同好会など、独自の福利厚生サービスを設けていることが多いのですが、弊所のような小さな特許事務所では、外部リソースに頼ることにしました。 そこで、大手企業が加入しており、会員数1000 […]
2026-02-04
2024年4月に開業したときに、50歳になれば社会貢献と決めていましたので、弁理士業務では人材育成、その他ではロータリークラブに所属して奉仕活動しています。 ロータリークラブは、「奉仕の理想」を信条とし、地域社会や世界中 […]
2026-02-03
不正競争防止法第2条第7項には、営業秘密以外の限定提供データが定義されています。この限定提供データを不正に取得し、営業権を侵害した場合、不正競争防止法第2条第1項11号に規定される不正競争となります。今回は、限定提供デー […]
2026-02-02
特許査定が出て登録料納付した後、特許公報が発行され、この特許公報発行日から6か月以内であれば、異議申し立てを請求することができます。今回は、異議申し立てで特許権が取り消された決定に対して、取消を求めた事件を紹介します(令 […]