2026-10-01
進歩性を否定する際に、主引例に記載された異なる実施形態を組み合わせることがしばしば見受けられます。今回は、主引例の実施形態をひとまとまりの構成として認められると判断された事例を紹介します(令和7年(行ケ)第10088号 […]
2026-09-30
早いもので、3期目の半分を終えました。純利益も着実に伸びていますので、新たな人材を採用できる準備が順調に整ってきています。 今期の目標は下記の通りでして、急激に進化を遂げる最新の生成AIを機動的に取り入れることにより、実 […]
2026-09-29
意匠権の先使用権とは、他人の登録意匠出願前から事業としてその意匠を実施していた者が、無償でその事業を継続できる権利です(意匠法29条)。今回は、実施又は準備をしている意匠が類似する意匠も含むか否かが争われた事例を紹介しま […]
2026-09-28
著作権侵害の損害賠償請求において、過失が重要な要素となります。今回は、公衆送信権や氏名表示権の過失の有無が争点の1つとなった事例を紹介します(令和6年(ワ)第70293号 損害賠償請求事件)。大量に映画を送信する場合に字 […]
2026-09-25
昨日に引き続き台湾出張報告です。今回は、21日15時に台湾のホテルに到着し、23日3時にホテルを出発という弾丸出張でした。 その中でも初日は弊所の新人技術者が台湾系日本人ということで、繁華街や夜市に連れて行ってくれました […]
2026-09-24
事務所を開業して初めての海外出張です。弊所も3期目となり、国外との取り引きも増えてきましたので、まずは日本から近い台湾の現地代理人とのミーティングをしてきました。 21日PMに台北へ到着し、22日AMには、OPES IP […]
2026-09-18
引用文献に記載の用語の認定が誤りである旨を主張して審決取消訴訟を提起することがしばしば行われます。今回は、引用文献の認定に誤りはないと判断された事例を紹介します(令和7年(行ケ)第10088号 審決取消請求事件)。引用文 […]
2026-09-17
特許法第36条第6項第2号は、特許請求の範囲に記載された発明が明確でなければならないことを規定しています。今回は、明確性が争われた事例を紹介します(令和7年(行ケ)第10101号 特許取消決定取消請求事件)。当然のことで […]
2026-09-16
知財譲渡対価計算方法の一つであるロイヤリティ免除法は、無形資産を自社保有することで免除されるロイヤリティ費用を基に、その無形資産の価値を評価する手法です。今回は、ロイヤリティ免除法で譲渡された特許群の中から職務発明として […]
2026-09-15
均等侵害の第5要件は、「対象製品が特許発明の出願手続きにおいて特許請求の範囲から意識的に除外されたものに当たるなどの特段の事情がないこと」となっています。今回は、意識的除外したとして非侵害と判断された事例を紹介します(令 […]