2026-06-05
民訴法3条の6には、1つの訴えで数個の請求をする場合、密接な関連がある場合のみ、日本の裁判所に管轄権を認めています。今回は、子会社への訴えについて、親会社について密接な関係がないと認定された事例を紹介します(令和7年(ワ […]
2026-06-04
写真は、撮影者の個性が表れたものであれば、著作物として保護されます。今回は、著作物をXアカウントのアイコン画像に使用した行為が著作権侵害に当たると認定された事例を紹介します(令和7年(ワ)第70274号 損害賠償請求事件 […]
2026-06-03
独占禁止法2条9項6号ハ(「不当に競争者の顧客を自己と取引するように誘引し、又は強制すること」)を受けて、平成21年一般指定8項から10項(ぎまん的顧客誘引、不当な利益による顧客誘引、抱き合わせ販売等)までに不当な顧客誘 […]
2026-06-02
プログラム自体は特許法上の物(特許法2条4項)として保護されますが、著作物としても保護されます。今回は、原告プログラムが著作物であり、被告は原告著作権を侵害したと認定された事例を紹介します(令和4年(ワ)第1703号 著 […]
2026-05-29
本日が3期目2か月の最終日となりました。来月1日から事務所を4Fへ拡張移転することから、本日は昼から引っ越し作業を行います。現状のオフィスが2Fでして、同じ賃貸会社が運営するビル内移動であることから、法人所有の物品類を移 […]
2026-05-28
著作権法第15条では、一定の要件を満たす場合に法人等が著作者となる「職務著作(法人著作)」制度を設けています。今回は、職務著作か否かが争われた事例を紹介します(令和7年(ワ)第8052号 損害賠償請求事件)。従業員の撮影 […]
2026-05-27
特許発明の技術的範囲は、特許請求の範囲の記載に基づいて定められ、特許請求の範囲の用語解釈に際して明細書や図面を参酌できます(特許法第70条第1項、第2項)。今回は、特許発明の技術的範囲について、「連続気泡構造体」との用語 […]
2026-05-26
商標法36条2項には、特許法100条2項と同様に侵害の予防に必要な行為の請求権が規定されています。今回は、商標において侵害予防行為(標章抹消請求)が認められた事例を紹介します(令和7年(ネ)第10053号 商標権侵害行為 […]
2026-05-25
分割出願は、特許法第44条第2項で元の出願日に遡及します。ただし、原出願の範囲内で特許請求の範囲を記載しなければなりません。今回は、分割出願が原出願の範囲内でなく、遡及効が認められなかった事例を紹介します(令和7年(行ケ […]
2026-05-22
以前ブログでお知らせしたように、令和8年度弁理士の日記念事業は、6月27日(土)ツイン21にて開催されます。サイエンスショーを始め、工作体験など小学生以下のお子さんも楽しめるコンテンツを企画しています。日本弁理士会関西会 […]