特許
引例同士を組み合わせる動機付け

進歩性を否定するには、引用文献同士を組み合わせる動機付けがあるか否かを検討します。令和 6年 (行ケ) 10035号 審決取消請求事件では、振動に関して引例2には立体表示演出に限定されていないことから、引例1+2により進 […]

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特許
特許異議申し立て取消事例

特許異議申し立てをして、特許権者が訂正請求をした後、取消決定が出た事件を紹介します。特許異議申し立てを受けて拒絶理由通知がでても、訂正請求をして維持決定が出ることが多いですが、新規事項追加として訂正が認められなかった事例 […]

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商標
商標類否判断事例NO.8

「Rittal ePOCKET」の文字を標準文字で表してなり、第9類「コンピュータソフトウェア等」、第35類、第38類、第41類及び第42類を指定商品、指定役務とした本願商標が、拒絶査定を受けて不服審判で非類似と審決され […]

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不正競争防止法
国際裁判管轄

国際裁判管轄に関する規定において、民訴法3条の3第8号「不法行為に関する訴え」については「不法行為があった地」を基準として国際裁判管轄を定めることとしています。日本の裁判所において、契約書レビューサービスの提供に関する広 […]

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商標
貴醸酒

「貴醸酒」の文字を横書きとして、第28類「清酒」を指定商品とした登録商標第1980784号の無効審判事件を紹介します。商標法第3条第1項第1号、同項第2号及び同項第3号、第4条第1項第6号を無効理由として審判請求しました […]

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意匠
意匠の意見書の書き方

意匠では要旨変更補正が認められていませんので、意見書が非常に重要です。今回は、意願2022- 27631「収納容器」拒絶査定不服審判事件で登録審決となった意見書を紹介します。意見書では、共通点・相違点を列挙し、共通点につ […]

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事務所
法人の会計

弊所は、4月から開業しましたので、法人決算時期が3月末となります。法人を立ち上げたときからお世話になっている顧問税理士のアドバイスを貰いながら、毎日欠かさず会計ソフト(マネーフォワード)に仕訳を入力しています。決算時期に […]

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不正競争防止法
営業秘密

不正競争防止法2条6項には、秘密として管理されている生産方法、販売方法その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報であって、公然と知られていないものを「営業秘密」と定義しています。ですので営業秘密には、秘密管理性、有用 […]

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商標
不使用取消審判

登録商標について、指定商品や指定役務について、継続して3年以上日本国内において、商標権者や専用実施権者又は通常実施権者のいずれも使用した事実が存在しない場合、商標法第50条第1項の規定により取り消されます。日本語表記や英 […]

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商標
識別力が肯定された事例NO3

識別力がないとして拒絶査定されて審決で維持される事例が相次いでいますが、拒絶査定不服審判で商標法第3条第1項第3号の識別力があるとして拒絶査定が覆された審決事例を紹介します。識別力がないという審決が多い中、漠然とした意味 […]

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