引例同士を組み合わせる動機付け
2025-02-19
進歩性を否定するには、引用文献同士を組み合わせる動機付けがあるか否かを検討します。令和 6年 (行ケ) 10035号 審決取消請求事件では、振動に関して引例2には立体表示演出に限定されていないことから、引例1+2により進 […]
特許異議申し立て取消事例
2025-02-18
特許異議申し立てをして、特許権者が訂正請求をした後、取消決定が出た事件を紹介します。特許異議申し立てを受けて拒絶理由通知がでても、訂正請求をして維持決定が出ることが多いですが、新規事項追加として訂正が認められなかった事例 […]
商標類否判断事例NO.8
2025-02-17
「Rittal ePOCKET」の文字を標準文字で表してなり、第9類「コンピュータソフトウェア等」、第35類、第38類、第41類及び第42類を指定商品、指定役務とした本願商標が、拒絶査定を受けて不服審判で非類似と審決され […]
意匠の意見書の書き方
2025-02-12
意匠では要旨変更補正が認められていませんので、意見書が非常に重要です。今回は、意願2022- 27631「収納容器」拒絶査定不服審判事件で登録審決となった意見書を紹介します。意見書では、共通点・相違点を列挙し、共通点につ […]
識別力が肯定された事例NO3
2025-02-05
識別力がないとして拒絶査定されて審決で維持される事例が相次いでいますが、拒絶査定不服審判で商標法第3条第1項第3号の識別力があるとして拒絶査定が覆された審決事例を紹介します。識別力がないという審決が多い中、漠然とした意味 […]