商標

商標
出所混同防止

商標法第4条第1項第15号は、他人の業務に係る商品または役務と混同を生ずるおそれがある商標の登録を禁止する規定です。今回は、原告表示は周知著名性を有しないため、被告商標に無効理由がないと判断された事例を紹介します(令和8 […]

続きを読む
商標
商標類否判断事例NO35

指定商品第10類「業務用美容マッサージ器等」の下記2段書き登録商標と被告標章「IW波」とが非類似と判断された事例を紹介します(令和7年(ワ)第10447号 不正競争行為差止等請求事件)。2段書き商標の上段がローマ字2文字 […]

続きを読む
商標
公序良俗違反

「Alphacool」の欧文字を標準文字で表して成り、指定商品を、第9類「コンピュータ周辺機器(コンピュータハードウエアを含む。)、コンピュータ・グラフィックカード・マザーボード・プロセッサー・電子回路及び他のコンピュー […]

続きを読む
商標
商標類否判断事例NO34

「全国ぐっと!!餃子フェス」が、「餃子フェス」と欧文字「Gyoza Festival」の2段書き登録商標と非類似と判断された事例を紹介します(令和8年(ネ)第10013号 商標権侵害差止等請求控訴事件)。「全国ぐっと!! […]

続きを読む
商標
不使用取消審判

商標法50条1項は、継続して3年以上日本国内において商標権者、専用使用権者又は通常使用権者のいずれもが各指定商品又は指定役務についての登録商標の使用をしていないときは、何人も、その指定商品又は指定役務に係る商標登録を取り […]

続きを読む
商標
私権の享受

民法3条2項には私権の享受規定が設けられており、特許法25条(商標77条3項で準用)には、条約に特段の定めがあるときに商標に関する権利を享受できる旨が規定されています。今回は、パリ条約に加盟している同盟国の外国法人は、商 […]

続きを読む
商標
商標類否判断事例NO33

下記ロゴ商標において、第33類「日本酒」を指定商品とする原告商標が被告ロゴ標章と類似と判断された事例を紹介します(令和6年(ワ)第12150号 商標権侵害差止等請求事件)。被告ロゴ標章は、「喜び」のほかに「代」との日本酒 […]

続きを読む
商標
商標類否判断事例NO32

下記ロゴ商標において、第5類「薬剤、サプリメント」を指定商品とする原告商標が被告ロゴ標章と類似と判断された事例を紹介します(令和7年(ワ)第70554号 商標権侵害損害賠償等請求事件)。このロゴ商標は、「リゲイン」に称呼 […]

続きを読む
商標
侵害の予防に必要な行為

商標法36条2項には、特許法100条2項と同様に侵害の予防に必要な行為の請求権が規定されています。今回は、商標において侵害予防行為(標章抹消請求)が認められた事例を紹介します(令和7年(ネ)第10053号 商標権侵害行為 […]

続きを読む
商標
識別力が否定された事例NO30

下記ロゴ商標であって、第20類 「クッション、座布団、まくら、マットレス」、第24類「 クッションカバー、マットレスカバー、布団カバー、まくらカバー、織物製椅子カバー、織物製壁掛け、カーテン、テーブル掛け、織物製トイレッ […]

続きを読む