特許
実施料相当額新着!!

特許法第102条第3項には、「侵害者に対して特許発明の実施に対し受けるべき金銭の額に相当する金銭を請求できる」という実施料相当額を損害賠償額に含める規定があります。この実施料相当額が特許法第102条第2項と重畳適用された […]

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商標
ありふれた氏又は名称新着!!

「ありふれた氏又は名称を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」は、商標法第3条第1項第4号に該当して商標登録を受けることができません。今回は、無効審判で有効審決が出され、審決取消訴訟でも有効と判断された事例 […]

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不正競争防止法
千鳥屋新着!!

以前、千鳥饅頭のひよこ形状の商標について周知ではないと判断された事例を紹介しましたが、今回は、千鳥屋との屋号が原告「株式会社千鳥屋宗家」の商品等表示として周知ではないと判断された事例を紹介します(令和6年(ワ)第1286 […]

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事務所
謹賀新年新着!!

新年、明けましておめでとう御座います。今年も弁理士法人NTが安定した事務所になるよう継続して頑張ります。 生成AIによると、午年は、 「飛躍」や「前進」を象徴し、力強く駆け抜ける馬のように、成長や成功が期待される年とされ […]

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事務所
今年一年を振り返って

開業してあっという間に1年8か月が経ちました。昨年は軌道に乗せるために気持ちも落ち着きませんでしたが、今年一年は安定した一年でした。 仕事では2年目のジンクスとかいうものはなく、信用を蓄積し続ければ、仕事が自然と増えてい […]

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特許
推定覆滅

特許法102条2項は損害額の推定規定でして、侵害者の側で、侵害者が得た利益の一部又は全部について、特許権者が受けた損害との相当因果関係が欠けることを主張・立証した場合には、その限度で上記の推定は覆滅されます。つまり、損害 […]

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不正競争防止法
商標類判断事例NO.25

図形商標で第21類「化粧用具等」を指定商品とした本件商標は、原告商品と類似であると判断された事例を紹介します(令和6年(ワ)第4369号 不正競争行為差止等請求事件)。図形商標が類似であるとの判断に加え、不競法2条1項1 […]

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不正競争防止法
虚偽の事実を告知流布行為

不競法2条1項21号には、虚偽の事実を告知又は流布する行為が不正競争の一類型と定められています。今回は、特許侵害訴訟において裁判所の判断が示される前に、知的財産権を侵害する旨を告知又は流布する行為が「虚偽の事実」の告知又 […]

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商標
商標的使用

不使用取消審判における「使用」には商標的使用であることを要するとの解釈が一般的です。今回は、「ROG」を標準文字として、第25類 「子供服等」を指定商品とした登録商標の不使用が争われた審決取消訴訟事件を紹介します(令和7 […]

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その他
令和7年度パテントコンテスト

私は日本弁理士会の知財支援センターパテントコンテスト事業部長をしている関係上、今年度は審査委員として特許・意匠ともに30件の優秀作品を選定しました。毎年600件以上の作品から選ばれた30件の作品は、素晴らしいものばかりで […]

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