特許
設計的事項

進歩性違反となる根拠として、当業者であれば適宜採用しうる設計的事項であると記載されている拒絶理由通知書が見受けられます。進歩性違反の根拠として、主引例から出発して、その主引例から設計的事項であるか否かを検討すべきであると […]

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著作権
スクリーンショット

パソコン等で便利な機能、スクリーンショットがあります。スクリーンショットをしてSNS等で公開すると、著作権侵害になる可能性がありますので、注意しましょう。今回は、スクリーンショットをしてSNS等で公開した行為が著作権侵害 […]

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特許
制御モジュール

特許請求の範囲「制御モジュール」について感応信号に従うとすることと時間間隔を調整可能に開閉するなどの「制御」は、何をどのように調整し制御することを意味するのかなどについて、特許請求の範囲の記載からは必ずしも明らかではない […]

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商標
キッズ防災士

登録商標 キッズ防災士 (標準文字)として、 第41類 技芸・スポーツ又は知識の教授等を指定役務とした登録商標が、「防災士」の引用登録商標と類似するか否か(商標法4条1項11号)が争われ、非類似と判断された事件を紹介しま […]

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その他
パテントコンテストの記事

一昨年のパテントコンテストに入賞した大阪府立東淀工業高等学校発の発明「苔玉スタンド」が、prtimesに掲載されました。私が一昨年指導弁理士として関与した作品が記事になったこと、光栄です。 パテントコンテストに応募して狭 […]

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意匠
類否判断を考えてみましょうNO.20

「生活雑貨などの家庭用品を収納する容器」について、原告登録意匠と被告意匠は似ていると思いますか?答えは似ていない(非類似)と審決されました。上辺の相違点が要部であると認定されています(令和6年(ネ)第10086号 意匠権 […]

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特許
確認の訴え

「損害賠償請求権が存在しないことの確認の訴え」の確認判決を得るためには、確認の利益が必要となります。この確認の利益は、「当事者の有する権利又は法律上の地位の不安、危険を除去するために必要かつ適切である場合に限り認められる […]

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特許
明細書の参酌

特許法70条2項には、特許請求の範囲の用語の解釈には、明細書等を参酌することができる旨の記載があります。ただし、基本的には特許請求の範囲の記載で判断して、正しく技術的意義を解釈する際に特許法70条2項が適用されます。今回 […]

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その他
肖像権

肖像権とは、自分の顔や姿態を無断で撮影されたり、公表されたりしない権利のことです。 これは明文化されていないものの、判例によって確立された権利でして、肖像権は、個人のプライバシーを保護するために重要な役割を果たしています […]

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商標
商標の冒認出願

商標登録出願は、特許出願の「特許を受ける権利」のように、「商標登録を受ける権利」といったものが存在しません。ですので、真正な登録名義の回復を原因とする移転登録手続請求権といったものがないと判決された事件を紹介します(令和 […]

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