特許の鉄人振り返り(審査員の視点)

特許の鉄人の第2試合目は、日用品対決でして審査員をしました。日用品は、市販品の折り畳み椅子です。構造クレームは、各構成要件の有機的繋がりによって、発明の特徴を表現しなければなりません。

AIはappia engineを用いており、プロンプトを工夫する事で良い出力となっていました。人間は、従来通りどの構成を独立クレームに盛り込むのかに時間を割いてました。

結果はAIの勝利となりましたが、短時間でクレームを作成した人間ならではの良い点もありました。審査員の私は、AIが良い出力を出すように人間がプロンプトを工夫した点を評価しました。

AIが進化しても、入力の工夫や出力の評価や判断といったところは人間の経験値が問われると改めて痛感させられました。

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