インターンシップ

弁理士法人NTでは、大学4回生の学生を迎え、1週間のインターンシップを実施しました。

今回のインターンシップでは、少人数の特許事務所ならではの雰囲気や日々の仕事の進め方を知っていただくとともに、特許実務の中でも重要な「中間処理」と「特許調査」を体験していただきました。

中間処理では、特許庁から通知される拒絶理由を読み解き、引用文献の内容を確認しながら、どのような主張や補正が考えられるかを検討しました。発明の本質や従来技術との違いを整理し、論理的に説明するという、弁理士業務の奥深さを感じていただけたのではないかと思います。

特許調査では、検索式やキーワードを工夫しながら、発明に関連する先行技術文献を調査しました。必要な文献を見つける難しさだけでなく、多くの情報から発明との共通点や相違点を見極めることの重要性も体験していただきました。

また、実務体験だけでなく、所員との日常的なコミュニケーションや業務の様子を通じて、小規模な特許事務所ならではの距離の近さや、相談しながら仕事を進める雰囲気にも触れていただきました。一人ひとりが幅広い業務に関わり、互いに協力しながら依頼者の知的財産を支えることは、当法人の特徴の一つです。

弁理士法人NTでは、今後もインターンシップなどを通じて、学生の皆さまに弁理士の仕事や知的財産の魅力を伝えてまいります。ご参加いただき、ありがとうございました。今後のさらなるご活躍を、所員一同心より応援しています。

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