特許
引用文献の設計変更新着!!
2026-02-10
特許拒絶理由通知での進歩性判断には、主引例の構成を他の引例の構成に置き換える(設計変更する)ことができるか否かも検討されます。今回は、主引例の課題を解決するために必須の構成を設計変更することができないと判断された事例を紹 […]
周知技術の認定新着!!
2026-02-09
特許審査基準には、拒絶理由通知に進歩性違反で周知技術を用いる場合には、基本的に根拠となる周知文献等を示さなければなりません。今回は、周知技術として挙げられた文献が適切であり、拒絶審決が維持された事例を紹介します(令和7年 […]
異議申立取消決定の取消請求
2026-02-02
特許査定が出て登録料納付した後、特許公報が発行され、この特許公報発行日から6か月以内であれば、異議申し立てを請求することができます。今回は、異議申し立てで特許権が取り消された決定に対して、取消を求めた事件を紹介します(令 […]
追納期間経過後の正当な理由
2026-01-23
令和5年4月1日付で、期間徒過後の救済規定に係る回復要件が「正当な理由があること」から「故意によるものでないこと」に緩和されました。今回は、旧法の正当な理由が争われた事例を紹介します(令和4年(行ウ)第5001号 行政処 […]
組み合わせる動機付け
2026-01-21
引用文献どうしを組み合わせる動機付けは、夫々の引用文献の課題や作用効果を考慮して判断されます。今回は、本願発明1と主引例とは課題が異なるため本願発明1の構成に変更できず、主引例と副引例とは作用効果が異なるため組み合わせる […]
ワインセラーの霜取り
2026-01-09
ワインセラーの霜取り制御に関する特許の侵害訴訟事件を紹介します(令和5年(ワ)第70738号 特許権侵害差止等請求事件)。ワインセラーの冷却器に付着した霜を溶かす霜取り機能として、従来加温ヒーターを運転し続けていたのに対 […]
